自作キーボードを嗜む(?)ようになって、様々なキーボード、物理配列・論理配列というものを知るようになりました。その中で主流と見えるもの、廃れていったもの、少数派だけど熱心な愛好家に好まれているものといったように、違いというものも見えてくるようになりました。
そんな流れの中で気になったのは、「革新的なものが良いものなのか、古いものは悪いものなのか」ということ。これは迷いというよりも、悩みといった方が感情的には近いように思えます。